製品購入 |
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| まずは、ソフトの購入もしくはダウンロードですが、XBOX、STEAMはどちらも普段利用していないため、自分のPCに直接インストールする昔ながらのDVD版を家電量販店で店頭購入することとしました。 また、DVD版にはスタンダードエディションとプレミアムエディションとがあり、収録されている機体や空港等の数に差があるが、後からグレードアップや機体オプション追加も可能ということなのでとりあえずスタンダードエディション日本語版を購入しました。 アクティブサポートジャパン販売品 裏側にもディスク2枚あって計8枚 ↓ ![]() パッケージ内容物:アクティベーションカード(重要) PCインストール用DVDディスク8枚 日本語ハンドブック |
| インストール |
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| DVDディスク8枚のインストールに2時間、累積更新プログラムのインストールに3時間を費やして、 MSFSシムがやっと起動できるようになりましたが、朝から1日がかりで作業する覚悟が必要です。 実行した手順と作業 @ DVDディスク1をPCのDVDドライブに挿入すると、自動でインストールを開始したので、1枚づつ 交換しながら延々とインストールしていったがこれに約2時間を要した。 A @の作業が完了するとMSアカウントにログインしている状態にして(インターネット接続環境必須)、 MSFSをアクティベイト状態にするためアクティベーションカ入画面に進み、パッケージ同封の同カード に記載された25桁のコードを入力するとインストールしたPCでのみ起動が有効となる。 B 本体プログラムを起動するには、さらにXBOXのサイトに入り、ゲーマータグの設定が必要となる が、タグ名を自分で考えるのが面倒なので、設定画面で代表的なネーム名を選択すると後ろに #+4桁の通し番号と思われる数字が自動的に割り振られたのでこれを自分のXBOXの ゲーマータグとした。 C ようやく本体が起動できるようになり、起動するとXBOXスタジオの中のASOBOスタジオへ 入っていき、コンテンツプログラムインストールマネージャー画面が開き、累積しているコンテンツ ファイルのインストールが必須となり、作業はただ更新ボタンを押すだけだが、これが全部終るまで に約3時間かかりました。(フレッツ光回線使用時) |
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| このジョイスティックは、MSFSの推奨製品であるため接続するとMSFS上でコマンドが各ボタンに 自動割付けされるのですが、このデフォルト設定だと使いにくいため、以下のカスタマイズを行 いました 離陸時、巡航飛行時、着陸時に使用する使用頻度の高いコマンド、瞬時に操作の必要な コマンドを中心にした設定となりました。 をボタン1・・・スマートカメラの切り替え ボタン2・・・コックピットビューのリセット 他のビューからすぐに正面コックピットビューに戻れる ボタン3・・・オートパイロットのオフ 自動操縦を解除する ボタン4・・・オートパイロットのオン 自動操縦をオンする ボタン5・・・地上滑走ブレーキオン 押している間はブレーキがオン、離すとオフ ボタン6・・・コックピットビューと外部ビューとの切り替え ボタン7・・・パーキングブレーキのオン・オフ ボタン8・・・オートパイロット高度ALT保持モードのオン・オフ ボタン9・・・フラップ下げる 離陸開始前、着陸アプローチ時に下げる ボタン10・・・フラップ上げる 離陸後、着陸後に上げる ボタン11・・・ポーズ(ゲーム画面を一時静止画状態にする) ボタン12・・・引込式脚着陸装置(GEAR)の上げ下げ POVボタン・・・コックピットビュー及び外部ビュー時の上下左右、真上真下への切り替え 操縦桿 前後に傾けると機体が上昇及び下降する運動(昇降舵=エレベーター操作によるピッチング運動) を制御する 左右に傾けると機体が左右に傾く(補助翼=エルロン操作によるローリング運動)を制御する 左右に捻ると機首が左右に向く運動(方向舵=ラダー操作によるヨーイング運動)を制御する
![]() 上記機体の選択理由 1.機動性が高く小回りの利く単発プロペラ機であり、ナイアガラ瀑布やエベレスト山頂をすれすれ に飛ぶような冒険的なフライトに最適。 高速機でありながら着陸時の最低速度が低く、90KTAS ぐらいまで落としても失速しにくいので結構無理な姿勢からでもアクロバティックに強引に着陸 できます。 ビーチクラフトキングエア等の双発プロペラ機は速度が出るのはよいが、小回りが効かないし、 ビジネスジェットはより速度は早いが、ちょっと無理な機動を行うとすぐ失速やストールを起こし やすいので更に扱いづらい。 2.ヒマラヤやヨーロッパアルプス等山岳フライトをするには、3万フイートぐらいの高空まで上がる 必要があり、ピストンエンジンのため1万5千フイートぐらいが上昇限度のセスナ172で出かけたら ヒマラヤやヨーロッパアルプスの高山に衝突しまいます。 装備された高出力のプラットアンド ホイットニー社製PT6A-660ターボプロップエンジンは、五翅プロペラを力強く回転させ 3万フイートの高空まで連れていってくれます。 3.コックピットにシュミレートされたガーミン社製G3000アビオニクスは、MSFSパイロットに 快適な操縦環境を提供してくれます。
できるのですが、AとBの中間にWAYPOINTを設定したい場合、その方法がみつからない。 WEBで方法を検索したところ機内コックピットのMFD(マルチ フライト ディスプレイ)を 直接操作して必要データを手入力作成する方法がのっていたのでそれを参考にしながら習得し てみた。 日本語版MSFSとはいえ同ディスプレイの操作メニュー表示は英語表記のままなので何と書い てあるのか調べ、どこを押すと何が出て何が設定できるのかを把握することがから始まったが、 試行錯誤の結果なんとか最低限の設定はできるようになりました。 フライトプランの作成例と入力方法 ヨーロッパアルプスの名峰モンブランを横に眺めながらの絶景フライトプランをたてて みました。 フランスのサン・テグジュペリ空港を離陸しクールジュヴェルというスキーリゾートにある 山岳飛行場の上空付近まで到達したら左に旋回してイタリアのジェノバ空港へ向いそこに 着陸します。 入力データ Origin(離陸)空港 LFLL サン・テグジュペリ (フランス リヨン地方) Enroute WayPoint(経由地点) LFLJ クールジュヴェル飛行場(フランスアルプス) Destination(着陸)空港 LSGG ジェノバ(イタリア北西部都市) 1,ワールドマップ画面で2.サン・テグジュペリ空港を出発地にして離陸待機画面になったら コクピットビューにして画面を押し下げてMFDパネルのボタン類を直接操作できるように します。 2.右のMFDボタンを押すと左に出る各メニューの中のFlight Planを押すと表示される 3つのメニューの一番上のadd Originを押す ![]() 3.表示された画面のデータ入力箇所にLFLLと入力しEnter押すとMAPの自機マークの ところに空港記号の入った黒い四角が表示される (注意:PCのキーボードからではなく画面に表示されたテンキーを使いアルファベットを 入力する) 4. 次のAdd Enroute WayPointを押すと表示される画面の入力箇所にLFLJと入力し Enterを押すと山岳飛行場のところに空港記号の入った黒い四角と赤い線で飛行ルートが 表示される ![]() 5,これ以上WayPointを追加しない場合は、Doneを押すとWayPointが確定する。 ![]() 6.メニューの最後に出てるAdd Destinationを押し、表示される画面の入力箇所にLSGG と入力しEnterを押す。 ジェノバ空港のところに空港記号の入った黒い四角と白い線で飛行ルートが表示される ![]() 7.データ入力完了後の最終画面がコレ↓です 中央のMapが出ているディスプレイ及び真下の操作パネルがMFD装置です。 Mapにはフライトプランに基づく飛行ルートが表示されている。 操作パネル入力した空港記号の後にはその方位と距離が表示されている。 ![]() それではこの飛行計画によりフライトしてみます。 ↓サン・テグジュペリ空港を離陸します。 ![]() 離陸したら、方位104に機体を向けつつ高度を稼ぎます。途中 3千M近い高山の頂上を 飛び越えなければならない箇所があるため高度1万フィートまで上ってから、オートパイロット ONにしALT保持モードとNAV1モードをかけると後は自動操縦に任せて風景を堪能します。 ![]() ↑クールジュヴェルに向かって飛行中、画面右隅にモンブランがみえます。 ![]() ↑クールジュヴェルの手前で自動操縦で機体が左旋回を始めると正面にモンブランをみ ながらの旋回となる ![]() ↑ジェノバに向かうルートはモンブランにより近づくのでよく見えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↑着陸 自動操縦を解除しジェノバ空港に向かって高度を下げていき、いったん右の海の方へ向かって 海上をしばらく飛行したら途中で反転しファイナルアプローチに入っていきます。 今回は滑走路に対してやや左寄りの接近になってしまいましたが、操縦桿による機体コント ロールとスロットル開閉によるスピードコントロールで機体が滑走路に正対するように操縦 します。 失速しない程度にできるだけスピードを抑え機体を滑走路のセンターラインにのせることが できれば、後は静かに着地するだけです。 着陸後は速やかに小型機の駐機エリアまでタキシングして、駐機スペースで停止したら エンジンとめます。 モンブランの追加Sショット ![]() ![]() ![]() ![]() 着陸チャレンジ「テンジン・ヒラリー空港」 標題の空港が2025年11月7日(金)NHKBSで午後8時から関東エリアで放映された番組 「弾丸!空港トンボがえりツアー 新(3)ネパール テンジン・ヒラリー空港」 で紹介されてました。 MSFS2020では、アクティビティの中の着陸チャレンジで「ルクア空港」(メニュー ようこそ> アクティビティ>着陸チャレンジ>壮大>ルクラ VNLK ネパール)となっている空港で、山に囲 まれたルクア町中の猫の額程の平坦地に作られた滑走路は傾斜があり幅が狭く、距離も極端に 短いため世界有数の離着陸困難空港の一つに数えられている。 番組中の説明でも、特別な飛行訓練等を相当に積んだパイロットでないとネパール航空当局の 離着陸許可がおりないとのことです。 ![]() それでは着陸にチャレンジですが、アクティビティメニューの着陸チャレンジからプレイすると 一時停止機能が無効となっており、スクリーンショットを撮るのが困難なためワールドマップ で作成したフライトプランから入ると、pauseかけてからのスクショが撮れます。 ↓@いつものダエア機で任意の地点からスタート ↓Aコクピットビューからスタート ![]() ![]() ↓B外部ビューに切り替え着陸アプローチ ↓C機体を滑走路の正面に合わせる ↓D降下率、速度、機体コントロールを適確に ↓E速度を下げすぎると失速警告が発せられる ↓F着地成功、上り坂で自然にブレーキがかかる (逆に坂を登りきるまでブレーキはかけない。) ↓G F画面の右側に曲がると駐機場とターミナル ![]() 着陸チャレンジ「ナンワレク」 MSFS2020の着陸チャレンジでナンワレクという飛行場があります(メニュー:ようこそ> アクティビティ>着陸チャレンジ>強風>ナンワレク) 山に囲まれた湾の中にある防波堤のような細長い陸地上にある滑走路は幅が狭いうえに、 距離も短く着陸にはアクロバティックな操縦を要求されるです。 おまけに滑走路両側は海に落ち込んでいる傾斜地で、着地に成功してもラダー操作を誤り滑走 路から外れるとに海に向かってダイビングするハメになります。 着陸時のスクリーンショットですが、アクティビティメニューの着陸チャレンジからプレイすると 一時停止機能が無効となっており、スクリーンショットを撮るのが困難なためワールドマップ で作成したフライトプランからチャレンジし、要所でpauseかけてから撮ったスクショを載せて います。 着陸チャレンジ画面@![]() 空港全景 アプローチ セルドビィアという飛行場を離陸しナンワレク飛行場を目指します。 ![]() 1.着陸チャレンジ画面@の右側の丘の樹木林の斜面に沿って降下し、滑走路に機体を正対させな がら着地を試みる。 ![]() ![]() ![]() ↑急降下によるオーバースピードとなり失敗(左下の速度計がレッドゾーン寸前) 2.着陸チャレンジ画面@の手前の双子のような島の横を低空で右の山下部の崖に向かって直進 し崖の手前で左急旋回し滑走路先端へ直進し、そこに達したら左急旋回して滑走路へ着地を 試みる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ↑ 滑走路先端で左急旋回するが、滑走路に正対するよう機体を立て直すことができずに失敗↑ 3.着陸チャレンジ画面@の左の山の裾に樹木と建物の混在した集落のある低地部分が 海から低高度で滑走路に侵入できる唯一の地形でありここからのアプローチを試みる。 ![]() ![]() ![]() ↑ 高度200FEETぐらいの海面をすれすれの雑巾がけで例の低地部分めがけて直進します。 速度は120KTASぐらい ![]() ![]() ↑ 陸地上空に入ったら更に速度を落として、高度も落としながら思い切って樹木すれすれに飛び、 右奥に見える滑走路を目指します。(画像右上に見える2棟並んだ白い屋根の建物めがけて降下) ![]() ![]() ↑ 建物の屋根をすれすれに飛び越えても、ご丁寧に更に先に木が生えているのでこれを越えてから ようやく着地です。 スロットルをアイドリングにして失速寸前のグライダー状態にする ![]() ![]() ↑ 意外と滑走路は長いので、慌てて着地して機体がバウンドしないよう、自然に任せて緩降下しながらふわり と軟着陸します。 総括 この飛行場は、アプローチ3.でも海上から陸地上空に達しても高い樹林のため滑走路がしばらく見えず、 見えてきてから短時間で色々な着陸操作を行わなければならないという点で、かなり着陸困難度の高い 飛行場と言えます。 |